こんにちはᐕ)ฅ

バーの扉の前で、急に自分の語彙力が心配になるわっちゃです。

ウィスキーに興味はある。

でも、バーに入った瞬間「詳しいことを聞かれたらどうしよう」と思う。

その気持ちは、かなり自然です。

ただ結論から言うと、銘柄を知らなくても大丈夫です。

むしろ初めてなら、「初めてです」と伝えることがいちばん早い近道になります。

最初に伝えるのは、知識より気分

バーで頼むとき、蒸留所や熟成年数を暗記している必要はありません。

まずは、好きな飲み方や今の気分をそのまま言葉にしてみましょう。

たとえば「普段はハイボールが好きです」。

あるいは「甘すぎないものを、食後に少しだけ飲みたいです」。

これだけでも、作り手側にはかなり大事な情報です。

予算が気になるなら「一杯○○円くらいまでで」と添えてOKです。

格好つけて分かったふりをすると、好みから遠い一杯に着地することがあります。

分からないことを分からないと言うほうが、結果的にスマートです…!

氷を入れたグラスへ冷えた炭酸水を静かに注ぐ手元
最初の一杯は、好きなハイボールから始めていい。

頼み方のテンプレートを持っておく

扉を開けたあとに緊張しないためには、最初のひとことを決めておくと楽です。

「初めてなので、飲みやすいウィスキーを教えてください」。

「普段はハイボールが好きです。香りが少し分かるものに挑戦したいです」。

「食後なので、重すぎないものを少量でお願いします」。

この三つのどれかで、もう十分に会話は始まります。

甘いのが苦手、煙っぽいものはまだ怖い、強いお酒はゆっくり飲みたい。

好き嫌いも遠慮なく伝えて大丈夫です。

バーは知識を試験される場所ではなく、その日の自分に合う一杯を一緒に探す場所。

少なくとも、そういう店を選んでいきたいですね😎

最初の一杯はハイボールでも、ぜんぜんいい

バーに来たのだからストレートを頼まないと、と思わなくて大丈夫です。

ハイボールが好きなら、まずはハイボールから始める。

それは逃げではなく、自分の好みを伝える立派な注文です。

炭酸の強さや香りの出方は、お店やつくり手によって表情が変わります。

一杯目を飲んで「もう少し香りを感じたい」と思ったら、次にロックや水割りを相談すればいい。

いきなり正解を当てに行かず、階段を一段ずつ上がる感覚でいきましょう。

分からない言葉は、その場で聞いていい

「ピート」「シェリー樽」「シングルモルト」など、バーには少し専門的な言葉も並びます。

意味が分からなければ「それってどんな味ですか?」と聞けば十分です。

香りの説明は人によって感じ方が違うので、難しい言葉を全部覚えるより、自分が好きかどうかを大切にしたいところです。

正直、最初から「これは干し草と海風と革のニュアンスです」と言い切れなくても、人生はまったく困りません。

おいしい、少し強い、香りが好き。

その感想から始めれば十分です。

二杯目を頼むなら、何が違ったかを一言添える

一杯目を飲み終えたら、完璧な感想を言う必要はありません。

「香りは好きでした」。

「もう少し軽いほうが好みかも」。

「炭酸で飲むほうが自分には合いそうです」。

このくらいの情報があれば、二杯目はぐっと自分に近づきます。

もし一杯目が合わなかったとしても、「苦手だった」と黙って終わらせなくていい。

どこが強かったか、甘さなのか、香りなのか、アルコール感なのかを一つ伝える。

好みを発見する過程には、当たりも外れもあります。

その外れを次の一杯の材料にできたら、もう初心者の不安はかなり小さくなっています。

大人の楽しみは、帰り道まで含めて完成する

バーでは、ゆっくり飲むことも大事な作法です。

空腹で急いで飲まない。

水も一緒に頼む。

帰りの交通手段を先に決めて、飲酒運転は絶対にしない。

この当たり前を守れると、一杯の記憶が翌日にちゃんとつながります。

無理して飲める量を見せるより、「今日はここまでにします」と言えるほうがずっと格好いいです。

店選びで、最初から無理をしない

初めてのバーは、口コミの点数や有名さだけで選ばなくて大丈夫です。

営業時間、料金体系、予約の要否などは、行く前に必ずお店の公式情報で確認しましょう。

一人で入りやすそうか。

会話を楽しむ店なのか、静かに飲む店なのか。

自分の今の気分に合っているか。

そのほうが、背伸びした有名店へ無理に行くより、ずっと良い夜になりやすいです。

そして最初は、一杯だけでもいい。

「一杯だけ飲んで帰る」には、なかなかの潔さがあります(´•ᴗ• ก )՞ ՞テヘペロ

まとめ

初めてのバーで必要なのは、ウィスキーの知識ではなく、今の気分を伝えるひとことです。

「ハイボールが好きです」。

「初心者なので、飲みやすいものを教えてください」。

この二つが言えたら、もう十分に始められます。

一杯目が好みに合わなくても大丈夫。

それは失敗ではなく、次の一杯を見つけるための大事なヒントです。

気になるバーを見つけたら、まずは一杯だけ。

肩の力を抜いて、扉を開けてみましょう(´•ᴗ• ก )՞ ՞テヘペロ

※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。妊娠中・授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。飲酒運転は絶対にしないでください。飲酒量と頻度は、ご自身の体調や公的な健康情報を確認しながら判断してください。